広島市・長崎市の平和式典招待の差と、米英の欠席戦術による圧力2024.8.7を書きました。
世界で原爆が投下され、その爆発と放出された多大な放射性物質の放射線で多大な犠牲者を出した両都市が長年、内外から多くの人を迎え、平和式典を開催してきた。
最近の平和式典では、ウクライナに侵攻したロシアとその協力国であるベラルーシの両国には招待状を出さず、その両国を平和式典から排除している。
他方で、パレスチナに無差別爆撃を加えるイスラエルには広島市は招待状を出し、長崎市は招待状の発送を見送ったという。世界の状況が難しいので個々の判断は難しいだろう。相手の市と招待国の判断が違えば、大きな問題になるでしょう。
広島市はことを荒立てずに、ロシアとその協力国であるベラルーシの両国だけを排除し、長崎市はそれにイスラエルを加えると言うが、それに対してイスラエルがクレームを明らかにし、さらにこれに米英が代表を送らないという方法を使って、長崎市に圧力を加えてきた。日本政府は大慌てであろう。果たして、この間、イスラエルに共感してきた上川陽子外務大臣はどのような発言をするのだろうか。メディアは即座に上川大臣のコメントを求めるべきであろう。外交が得意と言う岸田総理の出番かも知れない。
地方自治体の一議員の吉田つとむの見解は、米英の態度は「生麦事件」の再来ではないだろうか、まさしく、日本は、あるいはアメリカの原子爆弾で多数の犠牲者を出した長崎市が自らの意思を示した、イスラエルにも平和式典の招待状を出さないという判断に対し、ヘナ越しになるのではないかと危惧するものです。
ちなみに、ロシアは平和式典に招待されないが、別の日に、大使が独自に慰霊に広島に来ているという話を一水会が自身の情報で広報している。
果たして、日本メディアがそれをどのように受け止めているのだろうか。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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