4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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直近のロシア領クルクス州における露の攻勢と宇の撤退戦、及び朝鮮軍の評価について2025.03.16

世界
新橋機関車5

 直近のロシア領クルクス州においては、露軍が大攻勢を図り、宇軍が大幅に後退したラインに戦線を張りなおした状況です。すでに、宇軍がロシア領クルクス州への進駐に際してその拠点としたスジャから撤退を終えた風の情報が発せられています。そこで、直近のロシア領クルクス州における露の攻勢と宇の撤退戦、及び朝鮮軍の評価について2025.03.16を書きました。この記事は、英国紙の露領クルクス情報を丸写しないといけない日本メディアの現地情報の疎さと、ロシアの逆反攻の進展2025.03.09 の続きに当ります。

 最近では、アメリカのリーダーシップによって、ロシアとウクライナの一時停戦の状況提示が進められています。ウクライナは、すぐに無条件で一時停戦に応じる表明をし、ロシアが検討している間に、ロシアの好戦性を宣伝しています。

 ロシアにしてみれば、昨年来、ウクライナ東部で全域で反転攻勢を続け、さらに、直近のロシア領クルクス州に侵入を許し、1000㎢以上を宇軍に進駐されていた領域を徐々に奪い返している状況でした。一時は、朝鮮軍が露軍の補強で入ってきたが、とても戦力にならず、単に人的に消耗戦を強いられている情報ばかりが映像で、文章で伝えられました。その間、ロシアも朝鮮も朝鮮軍の存在を語りませんでした。
 実際には、ロシア軍はクルクス州からウクライナ軍を排除する目的で軍勢を整えていたわけで、6割奪還から、8割5分の領域奪還に大きく戦闘領域のエリアが転換したわけで、その中で中心地のスジャの奪還になったわけです。

 現状ではクルクス州内に、ウクライナ軍の孤立部隊がいるのか、いるとすればどれくらいいるのか、合わせて、そのウクライナ軍でロシア軍に捕捉された人員がどれくらいいるのかが大きな焦点となっています。トランプ大統領はその安全確保をロシアに要請し、ロシアはそれに応じるとしていますが、ウクライナはゼレンスキー大統領がウクライナ軍は自軍の拠点に全員が撤収を終えていると反論し、現在の進駐エリアの多寡が両軍の停戦のベースになる様相が出てきました。ロシアがとらえたとする数百名の捕虜(一説に数千人とあるが、大ぶろしきだろう)の取り扱いが休戦の端緒になるだろうし、ウクライナが言うように、残存ウクライナ兵がゼロに等しければ、1mmでもクルクス州内にウクライナ軍の進駐地が残っていると、いざ休戦交渉となると、そのラインが休戦ラインとなるのではなく、占領地の同じ面積をお互いに交換して、ウクライナ東部のロシア占領地(あるいは、ドンパス地方の各人民共和国)のウクライナ領が1mmづつ増えることにつながるだろう。争いの決着はお互いに痛み分けというもの以外に解決の方法は無いだろう。

 さて、朝鮮軍の評価ですが、当初、ウクライナの情報機関やゼレンスキー大統領の発表から、無知で、ただただ、ウクライナ軍の標的になる話ばかりが伝わりました。それに輪をかけ、韓国情報や欧米メディアが朝鮮軍の無能さを洪水のように流しました。実際には、数名の朝鮮軍兵士を捕虜として確保したに過ぎず、同じ人物の事をあらゆる角度から、報道しまくったに過ぎない内容でした。この間、日本のマスメディアはその朝鮮軍兵士の情けなさを映す映像や写真のニュースを繰り返してきました。

 ところが、今回のロシア軍のクルクス州スジャ方面の電撃攻勢においては、朝鮮軍が主力部隊になっている話や、ウクライナ軍が敗走して後方に布陣する戦術を取ろうとしていることに対し、ロシア軍がウクライナ領のスームィ州にまで侵入して回り込み、ウクライナ軍の退路を断つべき戦術を取ろうとしています。そのウクライナ領のスームィ州侵攻部隊がロシア軍だけでなく、朝鮮軍も加わっていると言う話が、ウクライナの断片情報から、日本では朝鮮軍が有能な戦力として参戦した話に拡大されています。いつの間にか、愚かな扱い評価しか受けなかった朝鮮軍がロシア領内でのロシア軍支援から、ウクライナに侵攻する部隊=西洋との戦いに侵攻参戦する軍隊の扱いに代わっている内容が読み取れました。

 そうしてロシア領クルクス州のスジャからウクライナ軍の主力部隊を後退させ、なおかつ、クルクス州内に一定領域の進駐領域を確保しようと言うのがウクライナ軍の作戦とされていますが、ロシア軍はウクライナ領のスームィ州侵攻して、背後からもウクライナ軍に攻勢をかけて挟み撃ちをかけて、クルクス州全域奪還に伴う安定地を確保しようとする大掛かりな作戦かどうかも注目するべきことでしょう。

 いずれにしても、アメリカのトランプ大統領の停戦呼びかけは絶対です。停戦協議、休戦締結に至る過程で、お互いにより激しい攻防戦が続けられるのは間違いないでしょう。 それこそ、トランプ大統領の言葉ではないですが、この間に大勢の人が死ぬと言うことであり、一時の停戦が長期の休戦につながる可能性があるのかも知れません。そうした意味で、朝鮮半島の休戦協定は1953年7月27日に署名され、今日に至るも、終戦を迎えたわけではなく、戦時状態が解消されることなく続いており、ロシアとウクライナも、停戦がどのようにまとまろうが、それが長期の休戦につながることがかすかに期待されると考えるものです。
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