先日は、都心の平河町にある都市センターホテルで開催された、第19回地域医療セミナー(全国自治体病院経営都市議会協議会主催)に出席しました。先に榊原毅厚生労働省大臣官房審議官の講演を報告しましたので、残りの相田潤東京科学大学大学院医歯学総合研究科歯科公衆衛生学分野/ウエルビーイング創成センター教授の講演報告を記載します。2025.10.29記
相田潤東京科学大学大学院医歯学総合研究科歯科公衆衛生学分野/ウエルビーイング創成センター教授は、歯科医の分野で活躍され、標記のポジションを務められる傍ら、現場に足を運び、公衆衛生全般を研究しておられる方でした。

特に東日本大震災の被災者対応では、避難所での生活が歯科衛生の立場から研究をされ、歯磨きができにくい課題から、口腔衛生が保てないことでの健康維持の低下が発生していることを具体的に述べられました。私たち政治家とは全く異なる視点、公衆衛生学の学問として問題として人の生活改善、回復を提起されていることに感心しました。

その視点から、食事を取れないことでの健康低下、貧困格差による健康障害の増大につながる内外の公衆衛生学の実地研究の資料を提示していただきました。大変わかりやすいグラフや数表を添付があり、興味深い資料となっていました。
介護の事業に関して、筋トレ訓練を辞めると高齢者の障害が増大する報告もされ、介護を減少する方法としては 、体を動かすことが必須でもなく、ほかの人と会話をするようなサロン参加でも認知症を減らす効果があるという説明もありました。
総じて、ソーシャルキャピタルの向上を通じて、人の健康を作っていくことに相田潤教授自身がまい進されている姿が一番健康問題の具体化を示されていると感じました。


松岡みゆき議員も質疑をしていました。
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