本日は、町田市鶴川にある虚心亭で茶会が開かれました。香道の席もあり、初めて聞香が楽しむがまるで香木をかぎ分けられませんでした2023.12.20
綿の木がいけてありました。
最初は、躙り口(にじりぐち)から入り、その部屋(4畳半)で薄茶をいただきました。青木先生が10人以上入った客にすべて異なる茶碗を用意した趣向でした。普段の中で収集に励んでこられるのでしょう。お茶をたてていただいたのは、本間俊三元相模原市議会議員でした。
広間では、香道の席となり、初めての体験でした。本来は、「聞香」という言葉になじみがありました。博多人形の題材にそれがあり、すぐにそれを得意とする作家名を思い出しました。本田広男さんという方で、若い女性を対象にした、淡い色を使った作品を多数作っていました。
ただし、自分には「聞香」はゼロでした。その書き方でも聞き間違いをしており、学習が足りませんでした。ただし、その全部を当てた方があり、会場は拍手に包まれました。
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