目前には、請求書類が山となって積み重なっています。写真は長3封筒やはがきの分、このほか、角封筒に入ったものがあります。自身が市議会議員を辞職したもの、あるいは自分の兄弟姉妹が亡くなったことにかかわるもので、吉田つとむが支払いことが必要なものです。ちなみに、都議選に出たことにかかわる出費、請求にかかわるものは一切分離しています。(はずです)
まずは、市議を辞職したことで、その報酬から天引きされたものが、当然なくなります。国民健康保険の引き落としを取引金融機関としていることで、同じ口座から引き落とすという知らせになっています。8月からの引き落としとなっており、この分くらいの預金を持っているか、その分を埋めるほどの収入を得る必要が生じます。いずれにしても、しばらく先のことと理解しました。
このほか、介護保険料は、自分が受け取る国民年金から天引きされており、事態は全く変わりません。厚生年金相当の支給分はほぼ全額カットされてきましたが、それがどうなるか、少なくとも、より減額されて支給ということにはならないでしょう。ここに示したように、年金については自分は収める世代ではなく、受け取る世代であり、主要には所得が他にあるなしで減額幅が決まるというものです。
このほか、今年は兄弟姉妹が1月、5月と亡くなりました。他に家族が無く、私がそれを一切引き継ぐことになりました。ありがたいことに大きな借財は無く、コロナ下でしたが、東京から北九州市に足を運び、葬儀を済ませたり、官庁その他の届け出に奔走しました。兄弟姉妹なので、当然でしたが、双方ともコロナではなかったことが幸いで、片方は遺体と顔を合わせることができ、もう片方とは、葬儀の前の数か月間の間に数回顔をあわせ、会話ができたのが何よりも思い出となりました。
それぞれ、亡くなった兄弟姉妹の銀行口座が凍結となったことで、様々の請求書が転送されて、私が受け取っています。大半か、その全部を私が払うか、すでに私の口座から引き落としの手続きを取りました。そうした中で、固定電話料のように、現実には誰も使用しないにも関わらず、それを取りやめる手続きが煩雑で、請求書が届くごとに支払いをだらだら続けるものもあります。また、そうした類で、私の口座から引き落とし手続きをしたものがあるようで、もっと簡略になってほしいと思っています。(続く)
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