4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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勝ち目はあるのかの問いと、本人の勝算2021.5.7

用語の説明
自分のスニーカー

 このところ、「勝ち目はあるのか」と問われることが何度もあります。「ありません」、あるいは「自信はありまあせん」と言えば会話は終わりでしょうし、「あります」という答え以外にあるはずもないものです。

 しかし、私本人は「この世界では、勝ち目が先では面白くない」と思っています。むしろ、「99人の人が勝ち目がない」として、人がかえりみないことを選り好みして、選択して実行するこれが痛快だ取り組みだと思っています。

 この世界では、特定陣営の力量に関して、正規軍の人数と装備品で戦力評価を行い、その総合得点を数表化することで、物事の結果を出す(出してしまう)人が大勢います。そこにどんな意義があるのでしょう。そうした人の思考など、コンピューターやAIに取って代わられる時代がやってきたのではないでしょうか。そうした記者とおう職業に従事する人は、自分の職業が大層に見られている、自分でもそう思っているかもしれないが、実はもう、すでに空虚な時代に変わっているそうした推測をするものです。

 私はと言えば、ゲリラ戦士のような存在です。それも中東のゲリラのような整った装備品を身にまとい、機動力を持ち合わせた組織だった体制はなく、言ってみれば、ブランド品ではなく、あり合わせのスニーカーを履いた駅前おじさんゲリラの存在です。せめて、ホーチミンサンダルを作れる器用さを備えたいと思っています。果たして、そうしたゲリラ戦士の戦法で、最強・最新兵器を多数使い、多数の部隊を機動力を持って展開させ、該当区域を兵站している正規軍に対峙していきたいと思っています。
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 吉田つとむHP         町田市議会議員 吉田つとむのブログ


コメント

  1. […]  この間のことで、交流があった他の議員から、私の今後のことで応援すると、ネットの中で書かれた神奈川県議があります。 掲載記事は以下のものです 勝ち目はあるのかの問いと、本人の勝算2021.5.7 恩義を忘れぬ友人がいるという話です。他方で、簡単に忘れる人もいるのも事実です。 たった一人で行動する都市ゲリラ戦士の吉田つとむにとっては、恩義の話は、とてもうれしいことであり、頼もしい存在です。その方の文を見ると、お互いの関係(選挙の応援)のことが書いてありました。当事者にとっては、それほどの大事ではない感じがしても、相手は大きく考えてくれる場合もあるということです。私は、政治の世界に長くかかわり、対立だ、分裂だ、裏切りだ、だまし討ちだ、除名だ、離党だ、左遷だという事例を数多く見てきました。その経験では、通常の国会議員より、はるかに知識も有しています。立ち上がりの、そして没落していく政党事務局に中枢でかかわったことが、その背景にあるのでしょう。遊説にしても、一選挙(一回の選挙)で、九州から北海道まで巡った経験を持っています。その凸凹ツアーは、今でも鮮明に思い出すことがあります。 […]

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