4年ぶりに開催された晴見台自治会餅つき大会で張り切りました。2023.12.02
子どもさんが大勢集まりました。餅つきにもそれらの子どもさんも加わりました。また、今年は中学生クラスや中堅どころも多く集まりました。私も高齢者の部類ですが、最高齢は91歳の方でしたが、80歳代もそも餅つきに参加しました。他方の返しは女性陣が集まってくれました。餅つきはつき手が花形ですが、実際は、餅の返し手や餅をこねの段階でもち米をつぶしていくのが本来の主役でしょう。
開始早々です。
この頃にはできたお餅を食べる人が大勢集まりました。
そのほか、薪で火を起こしてくれる人、せいろを使ってもち米を蒸す工程に携わる人、その前日からもち米を水に浸してくれた人、会場に材料と機材を運んでくれた人たちがありました。最後の餅（黄な粉、あんこ餅、よもぎ持ち、あべかわ）に仕上げてくれる人、他方でお汁粉の準備をしてくれるがそれぞれの持ち場の配分で頑張ってできたものでした。もちろん、鍋や釜類の洗い物をしてくれる人が欠かせません。
さてさて、そうした様々のポジションにあった人がかかわって、大勢の賑わいを作りました。
餅を作るのも楽しいのですが、作った餅を美味しく食べてもらえること、職人の世界に少し浸りました。
衛生にこだわり、流水を多くし、清潔第一に励む餅つき大会でした。
快晴の中で、松本会長さんと今日の餅つき大会を語っています。
政治系では、公明党のおんじょう由久市議会議員、小磯善彦都議会議員と同席しました。また後半では、
伊藤俊輔衆議院議員と、吉田つとむは一緒になりました。
伊藤俊輔衆議院議員です。右手には手を挙げている人がいます。
また、撮影分については、その方々にお世話になりました。本日は、良い天気で終えました。
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