4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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日大鶴ケ丘は調布南を5回コールドで下し、駒を進める。また、上柚木球場では日大鶴ケ丘と日大三高校の部員がグランド整備、場内整理などに励む2023.07.11

活動報告

 日大鶴ケ丘は調布南を10×0の点差、5回コールドで下し、駒を進めることになりました。隣の席の方の話では、次は八王子高校と当たることになっているようです。
 夏の甲子園西東京都大会、上柚木球場の第2試合を観戦しました。


 また、昨日・今日の上柚木球場を見ていると、日大鶴ケ丘と日大三高校の部員がグランド整備をしたり、観客席の場内整理(フォアボールが飛んできた時などに笛を吹いて対応する、ボールを回収する)などをこなに励んでいました2023.07.11
 また、会場の受付も日大の両校の人が昨日も今日も対応していました。恐らく、部員が少ない学校、1-2回戦で敗退するチームはそうした世話番の機会はなく、日大の両校のような学校が対応するようになっているのではないでしょうか。詳細を調べたわけではなく、そのように思っているものです。また、改めて考えることがあるでしょう。

 さて、このゲームは、淡々と進んで行きました。1回裏、ツーアウトから日大鶴ケ丘の3番・4番が連打し、1点を入れていました。その後は日大鶴ケ丘は2,3回と淡々と進みました。調布南の1度、惜しい攻めがありました。そして日大鶴ケ丘は、4回、5回と2アウトからランナーを塁に出し、ランナーをバントで執拗にほど小刻みに進め、次の打者にかけました。それがぴったり当てはまり、連続得点につながりました。毛結果的に、4回に4点、5回に5点の得点を上げ、10点差のコールドゲームが成立しまました。劇的なものはなく、確実に得点を入れていく、日大鶴ケ丘の勝負を見ることができました。
 また、1塁側応援席には、大勢の応援が入りました。特に、ベンチに入れない野球部員が応援団を形成し、力強い声を上げていました。


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