昨日より、超党派地方議員の研修セミナーグループ(清渓セミナー)のメンバーで、広島県大竹市に視察に来ています。今日は広島市の予定2025.01.23


その大竹市では、地域公共交通について学びました。住民の移動手段をどのように確保するかは、全国の自治体で様々の取り組みが行われていますが、どこも苦悶しているのが現状です。町田市も例外ではありません。


一方で、東京都は高齢者のシルバーパスを4割も引き下げ、現行の20510円を12000円にするものですが、高齢者は大喜びでしょう。高齢者の社会参加を促すためとされていますが、上記は年額の話であり、バスと都営地下鉄(おそらく、都電も含むだろう)が利用できると言うものです。JR,私鉄、メトロの利用者はそのシルバーパスの対象者ではないので、メリットがあるのはバスと都営路線があるところと言うことになります。町田市の大半の利用者には役立たないでしょう。
また、この東京都の高齢者のシルバーパスの料金4割引きは、若者からは高齢者優遇と受け止められ、ひんしゅくを買う施策でしょう。小池都知事の施策の汚点とされる可能性もあるものです。
さて、大竹市の交通施策ですが、海岸沿いの人が張り付いている地域と過疎地が極端な様相の違いを示しています。さらに、海岸と山の中間付近にある高台の住宅地でも交通不便地区の問題があり、その交通対策も大竹市の課題でした。それらを学んだものです。
それ以外に、素晴らしい下瀬美術館(民間)を見学しました。それについては、町田市が建設を進める工芸美術館との対比で語りたいと思います。
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