高額療養費制度 負担上限額の引き上げに関して、今国会で大きな問題になっており、これまで石破総理は、先の引き上げは見直すが、今年の夏の引き上げはそのまま実施せざるを得ないとしていました。ところが、今日の新聞ニュースは「政府が高額療養費制度 負担上限額 ことし8月の引き上げ見送りへ」と趣旨に代わっていました。これは3月7日の新聞ニュースであり、当然、昨日中に判明していたことでした。
この間、当事者の患者団体に話を聞いていなかったと言うものですが、それを立憲民主党が国会で取り上げ、政府内では公明党は仕切り直しが必要という考えに代わっていたようです。外堀をゆすられ、内堀の中で異議が出るようですが、これでは政府案の先行きが不透明になるものです。
ただし、実状は、今年の夏に改選を迎える参議院議員選挙の自民党公認候補が、これでは参議院議員選挙が戦えないとして、政府の方針変更を期待していたものです。あれほど、これをやらないと先の世代に先送りをすることになるとしたいたものが、自民党参議院議員の浮沈をかけるわけにはいかないと言う考えがすべたの政策判断があったのでしょう。
思うに、先の話の事より、今年の夏の選挙事情が優先されるのが与党議員候補は宿命です。これまでの自民党では、衆議院議員が絶対で、参議院選挙で政策の無理が到来し、参議院選挙の候補者は汲汲としていましたが、今年はすでに衆議院の議席数が過半数を超えることができず、いつ政権が倒れるかわからい状況であり、参議院議員選挙は完全に選挙優先となったのでしょう。
果たして、日本維新の会や国民民主党はどのような方針、スローガンを建てるのでしょうが。いわく、子どもと子ども世帯は無料サービスや減税で優遇、高齢者は医療費の自己負担分を増大、年金は廃止を目指した大幅カットでやるべしという政策を建てるのでしょうか。じっくり見てみたいと思います。
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