本日、神宮球場において夏の甲子園西東京都大会が開かれ、日大三高が日大鶴ケ丘を3×1で勝ち抜き、見事に優勝しました。私はこの日も神宮球場に出向いていました。今回は日大三高の応援に4度出向きました。夏の大会はトーナメント戦であり、途中で負けたら、そこで甲子園行きは立ち消えになり、三年生の場合は、そこで引退となります。
そうした経過のある中で、本日のイベント会場で市長の挨拶がありました。盆踊り大会の開催祝辞と、高校野球で日大三高が西東京大会で優勝したことで、甲子園出場が決まっとことを合わせて報告していましたが、自分は優秀戦しか行かない考えの趣旨を行っていました。それぞれの価値観なので自由でしょうが、今日の神宮では、監督が代わり、新監督になり、今日の優勝インタビューで、思わず、涙で言葉が詰まる様子が球場で印象的でした。試合現場を見ていたら、あんな言葉は出ないのでしょう。
優勝監督インタビュー
少し例えば異なる面がありますが、たとえ話で、「駕籠を乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」のことわざを思い出しました、2023.07.29市長が駕籠に乗る人=甲子園の優勝戦に町田市の高校が出た場合に応援に行く人で、甲子園に地元高校が出場した場合に甲子園に行く人が議長で駕籠が担ぐ人、そのまた、一般議員が地区大会の応援をする場合が草鞋を作る人に相当するのではないかという光景を思い浮かべました。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむ
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