選挙の無効票、白票について、自分の議長選挙(勝利)の体験を語る20241112を経験的に語ります。
今回、国会では衆議院解散、総選挙に伴い新しい国会議員が誕生しましたが、自公側が選挙前から混乱があり、結果は過半数を維持できない立場を生みました。ただし、野党側は路線が異なる複数政党が分立し、首相選挙が1回目で決着せず、2回目の投票で決まりました。それでも過半数を確保できず、少数与党として第2次石破内閣はスタートすることになりました。
2回目の投票は1位、2位の決選投票になり、そのどちらに投票するかの選択をするべきものですが、その基本を取らなかった勢力が出たためです。今回は、国民民主党と日本維新の会などが2回目の決選投票でも1回目と同じ自党の代表の名前を書いたことで無効票扱いを受けたもので、無理筋を優先したと言うものです。議会人としては投票前に交渉をまとめて、過半数を獲得するのが常道であろうと思うものですが、こうした方々は議会内のヘゲモニー争いをやったことが無い人たちで、自分たちの存在感を高める考えしかない人、あるいは政党集団と言えるでしょうが、第1政党(自民党)が誠意を欠いている、第2党(立憲民主党)に知恵がないことで少数政党会派の横暴(1位と2位のいずれかを選ぶという決戦投票のルールを無視する)が生まれたものです。極論を言えば、少数政党会派の横暴もありと想定してことの判断をしていくのが議会人のベースになる考えではないでしょうか。
さて、私はこれまで複数の議長選挙に立候補しており、最近では単に少数で落選しているのみで、選挙のルールに乗っかって参加したものです。また、かなり以前に議長に立候補(町田市議会では、だれが立候補しているか形式上は不明となっている。一般には水面下と言われる戦いを、闇の中でやりながら選挙戦に入る)していない時に、思わず自分に一票でたことがあり、他からは自分に投票したと思われ、顔から火が出る思いをした経験もあります。
また、議長選挙で吉田つとむが当選した時は、少なからぬ白票(二つの会派:民主党系会派と公明党会派)を入れられたことがあります。対立候補を出してくれれば良いものを候補者を出さずに、1名しか候補者がいないのに、実質信任投票スタイルの議長選挙で議長に選出された経験があります。もちろん、法定得票をはるかに超え、全議員の過半数をかなり超える得票数で議長に就任しました。緊迫感があり、議長就任のあいさつ原稿を用意せず、議長受諾の挨拶を本会議場の演壇で行い、直ちに議長席についています。
その折、無効票が1票出ています。今回の首相選出の選挙は一回目は誰を書いても良いが、2回目は1位と2位の候補者(参議院議員ということもありゆる。ただし、現職の国会議員しか選べない)の中から選ぶものでしたが、市議会で議長を選ぶ際は、その町田市議会議員しか選ぶことができません。投票用紙の1枚が市議会議員で無いないものが記載してあったと言うことでした。議長選挙の立会人はその名称をめいているはずですが、具体的な記載名を聞いていませんが、とにかく、吉田と書くのが嫌で、自分の名前も書けない、白票もしたくないという不思議な議員が1名いたわけです。自民党会派の中に1名そうしたなんとも言えない不思議な議員がいました。最終的には秘密投票ですのでだれだそうしたことを書いたかわからないのですが、市議会議長選挙の妙は、推測と推理を重ねるとその犯人は比定できるものでした。あえて公表はせず、自民党の中に1名だけ、死んでも吉田と書けない、かといって自分の名前を書く度胸は無いと言う摩訶不思議な人物がいたわけです。
なお、吉田つとむは、副議長に選出された時も、白票が一部(一会派)にありました。自民党系の会派が、議長選挙に候補者を立てた上で落選し、公明党議員が議長に当選したものです。次いで、副議長候補は吉田つとむ以外に無いのですが、この時も選挙が行われました。候補者を立てることはできないが、異議なしの決着を図らず、吉田つとむが議長になるのは気に食わないというものであったようでした。
そういうわけで、吉田つとむは無効票、白票にも自分の役職が絡む際に遭遇しており、豊富な経験を持っていると言えます。ただし、吉田つとむ自身は、議会人事で白票を入れたり、無効票となるような投票をしたとがありません。これまでに議会内の最少会派も比較多数派会派の構成にも参加しており、自民党の複数の議員が私も参加している会派を知らぬ間に解散され、数か月間、会派を持たない(諸派という)立場に陥ったことがあるのみで、とにかく何らかの会派に所属するように画策、交渉、あるいは誘われてきました。現在は最小の3名で構成する会派に属しています。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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