4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

吉田つとむは市議選当確(独自発表)2022.2.20午後8時1分

市政の動向と議会発言・態度・視察

 町田市議選、市長選の投票が午後8時に終わりました。これから、各投票所から町田市立総合体育館に投票箱が集められ、開票作業に入ります。町田市は人口約43万人、有権者数は356,848人(男性172,907人、女性 183,941人)となっているとのことです。そのため、実際の開票時間まで相当の時間がかかります。私が以前から主張していた通り、電子投票にしない限り、その時間短縮は難しいでしょう。さらに、開票に際して、疑問票の存在がされに投票確定を遅らせ、全体的な立候補者の当落の確定は午前様になるのは確定的でしょう。

 さて、その開票予測はどうなるか、自身で独自に判断するものですが、吉田つとむは当確です。もとより、何票の得票となるか、順位はどうなのかそれは一切不明です。3期連続トップ当選したから、今度もそうだというのでなく、また、昨年夏の都議選に立候補したから、得票が多いというのでなく、ただ、ひたすら政治をやっている、市民の皆さんを励ますことに専念してきたから、相応の支持があり、当選に必要とする得票は得られているはずだという確信をもっています。それは、駅立ちの反応、選挙カーによる遊説の反応、あるいは街を歩いた時による市民からの言葉かけ、あるいは期日前投票を済ませ、吉田つとむに投票したということなどを総合して、吉田つとむは市議選当確と自分自身で表明するものです。

後姿で、当確を確信させるスタイルの吉田つとむ

 最終的には、選挙と言うものは孤独なものです。ブラックボックスの中身を透かし見ることしかできないものです。 吉田つとむは市議選当確と確信し、明日2月21日(月)の行動をすでに決めています。そこまで用意周到なのです。支持政党なしの方々の代表 完全無所属 政党の公認、推薦、支持を一切求めず 業界・団体の推薦も辞退してきた選挙です。町内会も、商店街の支持、応援を求めず、全て個人のネットワークを信頼しての選挙です。

 #町田市議選当確,#吉田つとむ,#独自発表,#期日前投票,#選挙カー,#都議選,#駅立ちの反応,#ブラックボックスの中身を透かし見る,#用意周到, #立候補者,
 吉田つとむHP         前町田市議会議員 吉田つとむのブログ

 

コメント

  1. […]  詰まるところ、衆議院議員選挙と市議選では15%前後の投票率の差があり、市議選は人気がないことがわかります。また、政党のブームがあって、数人の候補者の得票のアップには影響が出ますが、他のブーム政党候補の得票が下がる程度で、選挙戦を全体の投票率をアップする力はないことが明らかです。 また、市議選では私の様に政党系列を持たない候補者も幾人もおり、それらの有権者の投票行動は、学者の得票推移分布の調査が行われた話を聞いたことがありません。わかることは大型選挙に投票する人の少なからぬ比率の有権者が市長・市議選には投票に行かないという厳然たる現実です。 それは、選挙の間隔が半年ほどしか離れていない都議選と市議選の得票もおおざっぱですが5%前後は変わります。つまり、町田市議選の投票者は厳選された、選りすぐった有権者が投票していると言えましょう。ということは町田市議会議員(候補者)の場合、衆議院議員や都議会議員の頭(脳)で判断していると、とんでもない結果が訪れるということになります。町田市と同様な都市形態の自治体議員はよくよく、自分の頭(脳)でご判断下さい。(続く)以下は、自分の遊び心です。選挙の投票時間(午後8時前)に原稿を書き、午後8時1分に、「自分の当確」を独自発表しました。この日、選挙事務所に訪れた関係者、支持者はゼロです。 吉田つとむは市議選当確(独自発表)2022.2.20午後8時1分 #統一地方選挙,#町田市議選,#都議選,#衆議院議員選挙,#有権者,#投票者,#投票率アップ,#新興政党ブーム,#町田市議会議員,#吉田つとむ,吉田つとむHP       町田市議会議員 吉田つとむのブログ […]

タイトルとURLをコピーしました