4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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吉田つとむレポート11月前半発行2021.11.2

活動報告
水管橋

 衆議院選挙が終了したことで、吉田つとむレポート2021年11月前半号を発行しました。2021.11.2実際には、それ以前に作成していましたが、選挙の開票日を過ぎて、内容をアップしました。

 A4-2ページ立ての設定で、表面は、「衆議院議員選挙を終えて、就業者環境の悪化」、「水菅橋崩落事故と復旧」の記事と、裏面にはインターン体験記を1本掲載しました。

 トヨタ労組はこれまで自前の候補者を組織内候補として擁立してきましたが、今回はその直前になって取り下げをする事態になりました。愛知県内では、その力が圧倒的に強く、自民党を退けることで組織内候補が衆議院議員になっていましたが、今は、労資(労使)が一致して、ゼロ炭素時代に対応することが必要だとして、候補者を取り下げたものです。選挙の当事者の観点からすると、強いはずの自分の方が候補者を取り下げる必要などどこにあろうと思うものですが、相手は世界という価値観か、自民党候補に一本化して選挙を取り組み、この難局に当たろうという次第です。

  「水菅橋崩落事故と復旧」 の記事は、最近の地震で起きた水管橋の崩落事故とその背景を考えました。経験談として、土木資材販売会社に務めた間に、一度だけ、この水菅橋に出くわしました。私が受注したビニールパイプライン工事材料一式に関して、水路を超す部分までビニールパイプで接続となっていたものを、その部分は水管橋(ダクタイル鋳鉄菅製)に切り替えるべきとするメーカー社員の提案が採用され、設計まで変更になった記憶を書きました。

 他の1件は、新人インターン生のレポートを記載しました。
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 吉田つとむHP         前町田市議会議員 吉田つとむのブログ

 

コメント

  1. 市井のひと より:

    吉田さんこんにちは!

    早いもので、来年行われる町田市議会議員選挙が3ヶ月後に近づいておりますが、
    吉田さんは今回は出馬されるのでしょうか?

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