考察13：令和6年能登半島地震の救援・復旧について2024.1.25町田市議会議員と議会の募金

　報告的な内容ですが、町田市議会は、HPで議会の募金を以下のように実施しています。

令和6年1月24日　町田市議会による令和6年能登半島地震被害に対する災害義援金の送金について
　「令和6年能登半島地震」により被害にあわれた皆様に、深く哀悼の意を表するとともに、心からお見舞いを申し上げます。
　町田市議会議員一同は、1月24日に災害義援金として、36万円を北信越市議会議長会の義援金口座に送金しました。
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　（＊吉田注）北信越市議会議長会は、北信越市議会議長会は北信越5県（富山県、福井県、新潟県、長野県、石川県）の58市の議会議長で構成する団体です。町田市議会（議長）は東京都市議会議長会を構成しています。吉田つとむは、議長就任時に、その副会長でした。なお、町田市議会議員一同の寄付金（1名1万円均等）は、東京都市議会議長会を通じて行うのではなく、直接、北信越市議会議長会の義援金口座に送金されます。
　なお、議員が個人や、団体あるいは政党などが行った募金活動の寄付はそれぞれの団体、政党で扱いが異なっています。私は、被災地を訪れた際に個人で寄付を行う場合、それぞれの自治体に赴いた時、その自治体や団体に持参して寄付してきました。また、今回の令和6年能登半島地震の被災地には、1月25日現在で出向いておりません。以下は、2016年05月11日23:56に記載した当時のブログ（町田市議会議員　吉田つとむはインターネットを武器とする！　）です。