4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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市議会報告2024年5月前半(震災被災地内灘町:液状化現象の被害視察等)をアップ2024.05.09

インターン

 吉田つとむ市議会報告2024年5月前半(震災被災地内灘町:液状化現象の被害視察等)をアップ2024.05.09しました。

 4本の記事を掲載しています。
 建築物応急危険度判定と住家被害認定調査の相違(震災被害地:小矢部市で視察)
 能登半島地震の被害と対策をいる目的で石川県、富山県を廻りました。その中で、能登半島エリアに比べると、被害が少なめであった小矢部市を訪ねたものです。担当の方に対策の取り組み状況をお伺いいたしました。

予算可決の付帯意見に反対討論(続き)
 第1回定例会に起きて議論された予算に関して、私たち 無所属会派は修正案を出しましたが、その修正案に反対した会派より、修正案の趣旨と被った内容の当初予算可決後に提出された付帯意見に反対意見を述べたものです。

震災被災地内灘町:液状化現象の被害視察
 能登半島地震の被災に関して、半島部から少し離れた地域の内灘町の河北潟側のエリアにおいて、液状化現象が発生し、土地の陥没や隆起が起きて、インフラや住宅に重大な被害が起きた地域がありました。この液状化現象が発生した住宅ではその復旧、復興に大きな障害が起きうることが眼前に現れる光景を目にしました。

インターン体験記①-2佐々木 瑛
 第53期のインターン生がスタートしています。ただし、大半の日程は夏季休暇期間中に参加することになりました。
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