世界ブラジル、元大統領のルラ氏の復活を無視する、前大統領支持者の国会侵入の暴挙批判2023.01.09 ブラジルでは2022年10月30日、大統領選挙が行われ、元大統領のルラ氏が当選を果たしました。2023年1月1日にルラ大統領にボルソナロ前大統領がその「タスキ」を渡す慣習、イベントが行われるものとされていますが、直前に、ボルソナロ前大統...2023.01.09世界
世界地球の裏側のブラジルでは、ルラ氏が1月1日大統領に再度就任という。2022.01.02 地球の裏側のブラジルは、日本との時差で、本日が1月1日となる。その1月1日は、大統領に再度就任という。2022.01.02 2022年10月30日に行われたブラジル大統領の再選挙で当選(ブラジルは過半数以上の得票が必要で、未満の場合は上...2023.01.02世界
世界朝鮮のICBM火星17号発射成功ニュースと、3日の発射も失敗ではないとする見地にようやく転換する兆し2022.11.19 11月18日、朝鮮がICBM火星17号発射し、日本の排他的経済水域内に到達したというニュースが出て、本日の読売朝刊に掲載されている。この火星17号は飛行距離が15000㎞に及び、米国本土全域をカバーする能力があるとみられ、今回はそれをロ...2022.11.19世界
世界ブラジルの大統領選は、左派のルラ元大統領(77)が接戦を征したという&電子投票2022.10.31 ブラジルでは大統領選挙が1度では決まらず、決選投票が行われ、左派のルラ元大統領(77)が右派ボルソナロ大統領(67)を接戦を征して当選したと朝のニュースが伝えています。 その開票経過では、元職ルラ氏の得票率は50.89%で、現職...2022.10.31世界
世界日朝会談から20年と言う。担当大臣は、拉致被害者の1日も早い帰国に向けて、全力で行動すると言う。2022.9.17 小泉総理(当時)が、電撃的に朝鮮を訪ね、金正日総書記から拉致被害者の存在を明らかにされ、その内の5名を帰国させることを実現して以来、20年になるという。その間に、幾度となく、総理が変わり、政権も一度変わり、また、元の政権に戻る事態が起き...2022.09.17世界政治問題
世界問題となっているViewpint(世界日報社)の記事は、❝「日本取り戻す」意志引き継ごう❞にはあきれる2022.9.04 問題となっているViewpint(世界日報社)の9月号記事は、❝「日本取り戻す」意志引きつごう❞と見出しトップに記載されている。このViewpint(世界日報社)は、日本に韓国に奉仕させることが目的の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の...2022.09.04世界
世界読売新聞キーウ発の東部戦線記事は、まるでロシア軍の編成が破綻するかのような願望を掲載2022.7.6 読売新記事(【キーウ=安田信介】2022/07/06 13:13配信ー宅配の夕刊にも同記事)は、ウクライナの戦況に関する記事を掲載するが、ロイター記事はドンパスの戦況を掲載している。 記事の後半はロシア独立系メディアの記事で、ロ民間軍事...2022.07.06世界
世界リシチャンスクをロ軍(及びルガンスク人民共和国軍)が制圧、ウ軍捕捉より政治支配権を優先した2022.7.3 【キーウ共同】 ロシア、東部州の拠点制圧主張 リシチャンスク巡り攻防の報道について2022.7.3 秋田魁新報電子版 2022年7月3日 6時36分 掲載 2022年7月3日 6時38分 更新では、「ロシア、東部州の拠点...2022.07.03世界
世界ウ軍とロ軍のどちらの戦況説明が正しいか2022.7.2 前回は、ウクライナ東部戦線の状況に関して、朝日新聞の報道がアメリカ国防総省高官の情報発信に偏っているが、産経新聞はウ軍とロ軍(及び、親ロシアのルガンスク人民共和国側)の情報がそれぞれ掲載されている違いを述べ、朝日のアメリカ偏重による情報...2022.07.02世界
世界朝日新聞のウクライナ報道はアメリカ発に偏り、産経新聞は、ウ軍とロ軍(ルガンスク軍を含む)の動向を併記し、状況を客観視している2022.6.29 米高官、ウクライナ軍撤退認める 「ロシア軍は小さな成果に大損失」朝日新聞デジタル ワシントン=清宮涼2022年6月25日 7時14分 米国防総省高官「ロシア軍はリシチャンスク包囲せず」 激しく抵抗か朝日新聞デジタル - 6月28日...2022.06.29世界