野党の国民民主党玉木代表の衆議院代表質問中に、「だったら結婚しなくていい」とヤジを飛ばしたと言われ、その追及の取材に応じず、発言から逃げるとは情けない政治家だと改めて思います2020.1.24同氏は、以前にも自分の発言で追及された際に逃げ回り、メディアの取材を避けていました。こうした人は、提灯持ちの取材にはホイホイのって、追及されるとだんまりを決めるというスタンスが気になります。
これまでは、この人物を担ぎ上げる人が絶えなかったが、ここまで情けないと、果たしてこれから支持を続ける人はいるのだろうか。政治の世界は、右から支持される人もあれば、左から支持される人もある。いや、どちらかと言えば、どっちつかずは支持が集まらないという現象が良く見られます。そうした立場が違った人物同士でガンガンやりあう姿に人は拍手をおくるのではないでしょうか。
こうした人物は、「私はこうだ」、「私は信念を曲げない」と称してこそ、存在価値があるもので、何とも情けない国会議員です。
阿呆なメディア、あるいは太鼓持ちは、「無語を貫く」と書いたものがありますが、これは人をかばう時にあるものです。自分に火の粉が降りかかってきたと思うのであれば、「私は断じて夫婦別姓賛成です」と言うか、「私は夫婦別姓断固反対です」と述べればよいことです。昨日か一昨日のことであり、信念を持って自分を語れ。
もっとも、この人物は小選挙区で当選したのではなく、総理が比例区で引っ張り上げた当選議員だったように思います。⇔私の思い違いであれば良いのですが、いかがでしょう。 #国民民主党玉木代表,#衆議院代表質問,#だったら結婚しなくていい,#提灯持ちの取材,#だんまりを決める,#夫婦別姓賛成,#夫婦別姓断固反対,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
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