高ヶ坂熊野神社桜稲荷の桜祭りの式典、奉納演芸が無事に終わる2024.4.7を書きました。
今年は開花が遅く、高ヶ坂熊野神社桜稲荷の桜祭りはちょうど、桜祭りにピッタリでした。桜は満開で、その桜の木に囲まれた桜稲荷で式典が行われ、吉田つとむも玉ぐし奉てんをさせていただきました。この日は、政治家の出席が少なく、𠮷田つとむ以外では小倉衆議院議員の秘書が出席しているのみでした。
前日の準備ができた時に撮影しました
その後は、神楽殿で奉納演芸が続きました。吉田つとむはその数日前に司会に決まったようでした。ともあれ、その役務のために、昨日のリハーサルにも立ち会いました。なお、幼稚園のお遊戯部門は、元市議の友井和彦氏が担当になっていました。また、一番盛りあがる最後の大抽選会の部門は神社協力者の女性陣が担当でした。それら以外に演芸の部門を全部の時間、担当しました。
正直、体力戦ですが、熊野神社んお囃子連、楽器付きのコーラス、フランダンス、タヒチアンダンス、お琴、踊り付きのカラオケ、ギター弾き語り、飛び入りのカラオケなどなどが続き、今の流行りを知り、勉強になりました。いくつかのハプニングがありましたが、以前の経験から、それらをこなし、11時から午後4時半までの長丁場を終えました。体力とのその持続性では十分なことがわかりました。
なお、矢口総代長の開会あいさつ時、小倉将信衆議院議員が到着、流れで、「前こども担当大臣 小倉将信衆議院議員」と紹介し、挨拶となりました。その流れを受け、まったく名乗らずに司会をしてスタートしましたが、小倉将信衆議院議員からは「元議長 吉田つとむ市議会議員」の司会者から紹介された、、「前こども担当大臣 小倉将信衆議院議員です。」と言う流れになりました。シナリオには氏名もないことですが、はやり、国会議員、元大臣となると、こうした場でも自然と別格の扱いをなるものです。
右手は開会あいさつを終えた矢口総代長、中央はあいさつの小倉将信衆議院議員
奉納演芸の最初（お清め）と、最後は送り囃子のお囃子でした。
女性陣による大抽選会、矢口総代長がくじを引きます
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