4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

友人の出版パーティーに参加して知った、自分が人生史上、一度も発起人になった経験が無いという、縁の薄さと距離感2024.4.6

所感・つぶやき

 友人の安藤英明さんの出版パーティーに出席しました。食事を伴ったもので、かなり、ゆったりした時間が取られていました。
 私が知る安藤英明さんは、大手メーカーを退社した後、起業してコワーキングスペースで、新機種を独自に開発する人だとの認識でした。私はその双方を直に知っていたからです。もちろん、それが違っているのではなく、その出版パーティーは小説本の紹介でした。

 アトラクションは、石田ショーキチと言う方で、音楽プロデュースをされている方で、ネットで検索すると直ぐに多数のファイルがヒットしました。また、丹精さんというタップダンサーがフルートとギターの演奏に合わせ、軽快な足さばきを披露してくれました。また、この日のハーティーでは、安藤英明さんはアンディーと呼ばれ、名乗っておられました。自分がこうした縁に気付いてこなかった、距離を置いてきたそうした距離感があったのでしょう。

 と言うことから、この日、10人ほどの人が発起人として紹介されました。顔を知っている社長さんもありました。町田市新産業創造センターで起業して今日に至っている人もありました。そこの数人は私も顔を知っていました。同業の秋田しずか議員の名前と姿がありました。吉田つとむは人生史上、発起人となったことも、依頼されたこともありませんでした。自分の付き合いの幅が狭いのでしょう。人の縁が薄いのでしょう。ともかく、出版パーティーと言う晴れやかな場に居合わせて幸せでした。

ステージに発起人の人が並びました。安藤英明さんは前のテーブルの左手でした。

 思い巡らすと、来週行われる大きな会でも、10名ほどの発起人の名前が入ったお祝いの案内状をいただきました。改めて、そこにある名士の皆さんと自分は異なるタイプなのだろう、ある面では自分には人格識見に不足の点があるようだし、いわゆる「群れる」と言うにはなじまない面が先に出てくる性格でもあるようです。

 人生がどれだけ残っているかわかりませんが、一度は、その発起人という中に納まってみたいという、自身にはふさわしくないかも知れない、さもしい思いがわいてきました。
 #出版パーティー,#小説本,#大手メーカー社員,#コワーキングスペース,#起業家,#発起人,#名士の皆さん,#群れる,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
  吉田つとむHP        町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました