4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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第61回東京都市議会議員研修会に来賓で渡辺尚東村山市長が挨拶2023.02.06

町田市・東京都・日本

 第61回東京都市議会議員研修会(主催:東京都市議会議長会:熊木敏己東村山市議会議長)が府中市の府中の森芸術劇場 ドリームホールで開催され、来賓には渡辺尚東村山市長が挨拶されました。2023.02.0

 渡辺尚東村山市長は、あいさつで地方自治体政治の2元代表制を強調されていました。この日の研修会でも、2元代表制の片方の議会がこうした研修会を開いて、独自に勉強する意義を述べられました。一言のよどみもなく、むしろ、淡々として感じであり、議会に親近感を持っての話に聞こえました。この研修会では、牛山久仁彦 明治大学政治経済学部教授が講師だったのですが、東村山市みんなで進めるまちづくり基本条例見守り・検証会議会長を務められる間柄でした。そして、その研修会で講演が始まって以降、全体座席の最左翼一番前列で、1時間半ビッチりと講演を聞き、最後の拍手を送っての退席でした。立派なものでした。

 その渡辺尚東村山市長は、私より少し前に東村山市議会議員として活動されていました。私より、年下でしたが、自民党青年部でまじめに活動されていました。宣伝カーなどで一緒に同乗して多摩地域を回った記憶があります。その後、人望で議長になり、その途中で行政施策のことで議会が紛糾したことがあり、直接の責任がないのに、自分が辞職して事態収拾を図ったことがありました。その後、市長選挙で市長候補に推され当選し、現在4期目に至っているものでした。前回の市長選挙では、相手候補が直前に体調を落とし、無投票になるところ、記者会見して、対立候補を求め、その候補者と戦い、勝ち得ていたという人材です。なかなか、類を見ない「市長」であり、地方自治体首長として、全国でも特に優れた市長の一人ではないかと思っています。
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