4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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一般質問:「歩道路面の新設・改修工事材料について」について2023.11.28

活動報告
成瀬駅自由通路、滑りにくい材料のタイルに変換された北口側(ロータリー側)

 町田市議会2023年第4定例会の一般質問テーマに、「歩道路面の新設・改修工事材料について」をあげています。2023.11.28

 歩道路面で自由通路などでタイルが張られていますが、雨が降った時などとても滑りやすい状態になっています。その防止には、アスファルト路面にしてしまう方法があるでしょうが、見た目(美観)や耐久性の観点からか、タイル張りにしたカ所を多く見受けます。ただし、欠点は雨の日に歩行者が滑りやすいと大きな問題があります。

 そこで、滑りにくい材質のタイルに張り替えた場所があり、以前に比べるとはるかに滑りにくく完全しているように思えます。もちろん、道路管理者と施行者は滑りやすい材質のタイルはどのようタイプのタイルに換えれば良いのかを様々に検討して上で、取り換えを決定するのでしょう。

 写真の場所は、成瀬駅自由通路の現状です。当初の材質を、片方は表面に加工を施し、片方は別の材質のタイルに変更したものです。いつの時期に変更したかは忘れましたが、利用者の声を反映して交換されたもので、個別の施工場所で、あるいはメーカーは研究所でそれぞれの改良を絶えず検討しているものと思うものです。

成瀬駅自由通路、南口側は旧来のタイル、ただし、階段の下は、旧来のタイルに滑り止め加工。

自由通路の南口にエスカレーター&エレベーターを新設した際に、その出入り口の路面は、既存タイルとは異なるタイルをはる。

 また、次の場所の改善が求められる場所を見つけ、低コストで改善できる方法を求めたいと思います。
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