4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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地域のソフトバレーボール大会を開始から、少々の中抜けを挟んで終了まで見届けました2024.2.17

活動報告

 地域(高ヶ坂成瀬地区町内会連合会主催)の第31回ソフトバレーボール大会を、町田市立総合体育館のメインアリーナにおいて、開会式の開始前から、少々の中抜けを挟んで、閉会式終了まで見届けました2024.2.17
 まず、準備では、佐藤和彦市議会議員(町内会所属)と成瀬の駐在さんが二人で、スタンド席に横断幕を設置していました。


 開会式は、政治家では小倉将信衆議院議員、星大輔都議会議員、市議会議員では、先の佐藤和彦さん、笹倉みどりさん、それに吉田つとむでした。今年の行事に議員の参加が少なかったのが不思議でした。参加は12チーム、高ヶ坂地域は4チームも参加していました。また、成瀬地区は2チームが出場していました。他方で、出場チームがない自治会町内会も多数ありました。

 試合は4コートに分かれて、予選リーグ、次いで、順位(1-4位、5-8位、9-12位)のトーナメント戦で実施されました。全体がトーナメント方式にすると、下位チームは手持無沙汰になるし、この方式の方が全体で時間配分ができるので参加する側、観覧者側にもあっている感じでした。見ていると、以前はメンバー参加していた人が見学だでも参加している姿が印象的でした。この種の競技参加を通じて、町内会のリーダー格が形成されている感がありました。

 午後にかけでは、真ん中なのコートで進む1-4位の戦いを見ていました。他のコートでは年長者が行き人も交じっていますが、この真ん中のコートでは様に壮年組が多く、その世代だけでできているチームもありました。日ごろの練習の成果が思いっきり出ている感じでした。
 その意味では、優勝した成瀬町内会 チーム、準優勝した高ヶ坂第一町内会 チームの熱戦は見ものでした。2セットを戦いませうが、そのどちらも接戦でした。特に、2セット目になると、他のコートの試合は全部が終了しているので、それらの人の半数くらいがコート周りに集まってきて、会場は特に盛り上がりました。

 閉会式の表彰では、3位(ひふみ町内会)以上が賞状、及び4-5位、9位に賞品が付き、優勝は持ち回りのトロフィーが渡されました。他は、参加賞となっていました。来年度は、もっと多くのチームが参加しそうな感じがしました。机といすのかたずけに若干参加して帰途につきました。
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コメント

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