4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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市議会の一般質問通告締め切り、35人が申し込み実際の発言は、3月19日より5日間、2024.2.19

市政の動向と議会発言・態度・視察
東かがわ市白鳥小中学校の5年生の英語教育

 町田市議会の一般質問通告締め切り、35人が申し込みました。実際の発言は、3月19日より5日間で1か月先の話になります。2024.2.19
 2月19日、正午で一般質問通告が締め切られました。現在の申し込みは35人ですが、その中で正副議長に選ばれた場合、質問を控えるルールになっており、質問者が33-34人となります。
 無所属会派は、今回も3人全員が一般質問通告を提出しています。松岡みゆき議員は3月25日、新井よしなお議員は3月27日、吉田つとむは3月19日の発言予定となっています。

 今回の質問項目は、以下の通りです。*なお、表題2の一部の語句を変更しました
1 表題 ふるさと納税(寄附)について
(1) ふるさと納税の返礼品の取り扱いの経緯について
(2) 町田市へのふるさと納税の現状について
(3) 町田市民が町田市にふるさと納税した場合の返礼品の取り扱いについて
(4) 寄附者の対する表彰基準について
2 表題 被災した建物への対応について
1)「被災建築物応急危険度判定」と「住家被害認定」の目的、内容及び他自治体への派遣実績は
2)令和6年能登半島地震の被災に関して、東京都が行った「住家被害認定」におけるリモート判定の仕組みと、それに対する町田市の支援内容について
3)今後、「住家被害認定」にデジタル技術を活用すべきと考えるが、現状は

3 表題 町田市内の東京都の施設について
1)町田市内に東京都の施設はどのようなものがあるか
2)町田市内に東京都の産業支援機関や施設はあるか
3)オープンイノベーションフィールド多摩について
 以上です。行政のヒアリングがあり、これから質問内容を詰めますが、なにせ1ケ月先のことであり、しばし、そのまま留め置きということにするでしょう。
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 吉田つとむHP        町田市議会議員 吉田つとむのブログ

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