市議会報告2024年2月総集編を発行しました2024.3.18
先週の日程ですが、今期3回目の市議会報告を総集編タイプで発行しました。これはいわゆる政務活動費という公金を使用しています。町田市議会の現在の使途基準に沿って、5割を公費、残りを自己負担としました。この判断は各会派、あるいは議員個人が判断して発行するものです。現在の使途基準は記憶では一昨年に改定したもので、記事のスタイルをどの様に記すかで、公金支出割合が異なるものですが、もしものことを考え、自己基準で公費負担分を少なく申告しています。
サイズは、B4サイズ両面カラーとしました。新聞折込で発行しました。折込費用も公費半額で、残りは自己負担としています。
記事は表面に4件、裏面に4件記載しています。ただし、すでに掲載の記事をそのまま転載するか、大半を利用しています。
表面１ 町田市議会の人事と所属委員会について
表面２ 本会議場の映像放映等が更新
表面３ 泡消火器設備発泡事件と関連について
表面４ 6年度予算の税収に関し減少を見込む（抄）
裏面１ 震災発生時の対応と、支援・復旧の体制
裏面２ 多摩未来メッセで「多摩未来フェア」
裏面３ 学校統合に関する町田市の説明に欠く事①
裏面４ 学校統合に関する町田市の説明に欠く事②
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