(第一報)本日は横浜の画廊に出かけていました。友人の瀬畑亮さんのセロテープ®アート展を鑑賞。瀬畑さんは大学卒業後からアーチスト活動25周年2023.06.23プロの芸術家としては若い世代でしょう。
アーティスト活動 25 周年記念 「瀬畑 亮 セロテープアート®展 2023 in 横浜」
2023年6月22日ー7月11日(月曜休)10:00-19:00【観覧料500円、中学生以下無料】
会場:フェイアートミュージアムヨコハマ:横浜鶴屋町(横浜駅西口5分)
まず瀬畑さんのことを話すと、東京造形大学(町田市相原町)卒で、町田市小川に居住されています。伺ったことは無いですが、自宅でアトリエを開かれていると聞いていますが、活動は全国になります。町田市在住ということをあって、長年の付き合いになります。
され、瀬畑さんの紹介は、『世界で唯一のセロテープアート®作家』となります。セロテープと言うのは、ニチバンの登録商標がついたもので、セロテープ®と表記されています。そのニチバンはテープの総合的なメーカーですが、代表的な商品のセロテープ®が誰もが知っている会社となっています。瀬畑亮さんは、そのニチバン株式会社と専属作家契約を結んでいます。
さて、瀬畑亮さんの作品は、セロテープ®を無限と言うレベルで作ったもので、平たいイメージではなく、立体的な作品が基本になっています。大きさも人の背丈を超える巨大な作品もあります。他方で、今回は壁掛け式の平面的な作品があり、パーツを分けて、組み合わせをするものもありました。
今回の展示会では、ワークショップが開かれ、子どもさんを対象にした「みんなのセロテープ®工作」も開かれます。子どもさんがセロテープ®を使った作品作りの取り組みます。どういう作品ができるでしょう。
さて、今回はスペースの半分を使って、コロナウイルスに関連した作品が展示されていました。不安から、解放に向けたイメージが広がっていました。この3年間の活動が凝縮された作品が配置されていました。
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