4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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町内会連合会の参加挨拶で、政務活動費の使途で訴訟を受けたこと(新聞情報)を話しました。2020.01.17

活動報告
#南つくし野自治会,#安全・安心なまちづくり関係功労者表彰式,#内閣総理大臣賞

本日は、町田市南地区町内会自治会連合会の会長さんらが参加する賀詞交歓会(新年会)がありました。国会(遅れて参加)、都議会の全員、地元の市議会議員が1名(毎年参加する議員ですが、今年は別件があったのでしょう)を除いて全員参加しました。私もこの会にはほぼ参加しています。地元の自治会で新年会が開催されているかどうかは不明です。また、市内全域の町内会からは、市議会議員からは議長を除いて案内を受けていないようです。

 この日の新年会において、「南つくし野自治会」が 警視庁から推薦された 「安全・安心なまちづくり関係功労者表彰式」で内閣総理大臣賞を受賞し、安倍総理と面談があったことが紹介、報告があり、大きな拍手が起きました。大変喜ばしいことです。

 さて、進行では、乾杯を挟んで全員がかなりの時間をかけて挨拶する慣習になっています。その際、私は2点を述べました。一つは、南町田のグランベリー開発投資に関して、他の南地区には大きな施設の建設の可能性が薄いことを述べました。ただし、他の地区のような再編集約は無さそうだとの加えました。

 次いで、市議会の政務活動費の使途に関しては、(団体から)訴訟がこの15日に起こされたことが昨日の新聞に載っていること、公明党、共産党を除いた会派(議員)に対して行われていること、前期の分を対象に行われているので、新人議員と友井議員も対象になっていないことを述べました。訴状を見たわけではなく、新聞には議員の弁(発言)記載がなく、私も取材をされていないので、内容がわからない点があることを加えました。さらに私はその政務活動費の使途に不当な内容があるとは考えていないという趣旨のことを述べました。読売新聞は大きな掲載記事であり、他の新聞にも載っているようなので、何も話さないと隠していると考えられるので、わかる範囲の次第で町内会・自治会長さんがそろう席で、早々に発言した次第です。

 なお、その場では話していませんが、こうした飲食を伴う会合の参加費の支出に関して、政務活動費を使用することは無く、私に限らず、市議会では全員が自弁です。つまり、町田市議会においては、飲食に関して、政務活動費を充てることは一切ありません。またそのことは、過去の調査研修費と呼ばれる時代から一貫していることです。 #町田市南地区町内会自治会連合会,#賀詞交歓会,#南つくし野自治会,#安全・安心なまちづくり関係功労者表彰式,#内閣総理大臣賞,#政務活動費の使途,#訴訟,#町田市議会議員,#吉田つとむ,

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