蜜を避けるために、二部制で開催された合気道養昭館の審査会に参列しました。
2部制は下位と上位に分かれて行われました。慎重に開催されている様子がうかがえます。
茂野忠昭館長は、親切丁寧に指導を図り、年少から高齢者までの参加者がそろっているのが特徴でした。
この日は、小磯都議の秘書さんと同席でした。二人が、あいさつの場をいただきました。無事に、審査会が開かれたこと、今後もコロナの苦難は続くことが見込まれることを前提ではないしばらくぶりであったので、審査の合間に、少し会話を交わしましたが、都議会の状況、こちらは市議会の状況を説明しました。各党派の動き(スタンス)が従来と変わってきたのが双方に共通したものでした。
審査会では、年少でありながら、黒帯が目前に見える子もあり、合気道の場合は女子の参加、有段者の姿もありました。その審査会では、事前に模範演武があり、いつもながら、感心した次第でした。
昇段、昇級はその場では発表されず、後日に行われとぃました。
#合気道養昭館,#審査会,#年少,#高齢者,#秘書さん,#各党派の動き,#町田市議会議員,#吉田つとむ.,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ生活一般
コメント