激励のつもりが、ぬかるみから安協の方々に救出される2022.9.22を書きました。前日の記載のように、秋の全国交通安全運動が展開されていますが、コロナ以降、その展開時間が短く、当方も、日数をかけ、安協テントを小刻みに回り、訪問激励を続けています。
今日も同様にめぐっていると、適当な駐車場がなく、やむなく、造成したばかりの場所に車を停めました。ご挨拶を終わり、さー、スタートと思ったところで、車の重みで、盛り土タイヤが沈みかけ、まずいと思った瞬間、タイヤ半分が見えないほどになりました。アクセルをふかしてバックしようとしましたが、１ｍｍも動かず、立ち止まってしまいました。
交通安全協会の方々とインターン生に車を押してもらい、やっと思いで脱出できました。本来は、町田交通安全協会の方々がボランティアが交通指導をされているのを激励に回っているのですが、自分が救出していただきました。ありがたいことですし、面目ないことでした。吉田つとむの阿呆ぶりは後々まで語り草になるでしょう。
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