4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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内閣改造が行われても、内閣支持率35%変わらずの読売新聞記事2023.09.15

政治問題
頂きもので、宇宙グミです。

 内閣改造が行われても、内閣支持率35%変わらずの読売新聞記事2023.09.15を書きました。
 昨日は、内閣改造がトップ記事でしたが、事前に入閣情報が伝わり、報道ではそれらの人物の速攻調査も終わったとろろで、女性入閣5人+小渕選対委員長を売りにするところ、女性入閣が4人も2世と言うことで、息子さんが評判を下げまくった岸田総理であることでより低評価とされたのでしょう。あわせて、小渕選対委員長は以前に後援会の収支報告書の内容説明が出来ず、記録されたパソコンのハードディスクをドリルで粉砕したというニュースを再度思い出した人は大勢いたでしょう。

宇宙グミを7個使って、白紙の上に並べました

 その一方で、大半の閣僚は留任でその内閣が芳しくないことで行われた内閣改造となったと大半からみられるところですが、改造をいざやってみると、以前の支持率と変わらずでは人事の意味がありません。それどころか、労力を使って益(支持率)少なくでは、この先、閣内に不良債権のネタが出てくると、総理自身の評価が激減でしょう。やはり、二階元幹事長のような人の恨みを総理の代わりに受けてくれる人材に欠いているというのが順当な見方ではないでしょうか。

 いずれにしても、国会の解散を前提に内閣改造を行ったわけでしょうから、国会の解散が近いか、あるいは党勢が総理の退陣を期待することもあり得るということかも知れません。力がある自民党は、何人でも変わりがいるとも思える特徴を持った政党と言えましょう。
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