4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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昨日は香川県内の視察で、東かがわ市立白鳥小中学校における英語教育と、山間部の五名活性化協議会の視察2024.2.2

活動報告

 香川県内視察の2日目の日程についての記述です。
 1つ目は、東かがわ市立白鳥小中学校における英語教育を視察しました。
 町田市でも英語教育に取り組んでいる学校がありますが、視察をしたことが無く、楽しみでした。また、小中学校が一貫校となっている形態にも興味があります。その双方がどのような形で連携を取る形か、あるいは、校舎施設も一体なのかに関心がありました。また、小中一貫ということで、特に六七年時の動きに関心がありました。
 東かがわ市は香川県の東の端にあり、平成15年4月1日に引田町・白鳥町・大内町の3町が合併してできた平成の大合併の中で新たにできた都市です。議会が合併特例を使わず、解散して定数を減らして意欲的にスタートした自治体です。その後、人口が減る過疎化が進み、学校再編が行われました。
 人口28,279人(男13,358人 女14,921人)11,931世帯、(令和2年10月1日現在:国勢調査)と市の資料にあり、面積は152.86平方キロメートルあり、町田市の倍ほどの面積です。


 その後に学校統合が計画的に進められ、旧引田町、白鳥町、大内町内に、小中一貫の学校を順次開設し、それぞれ同じ敷地の中に3校が設置されました。小学校からの英語教育に特徴を持たせ、設備や人員を配置し、そのためのカリキュラムが設定されていました。今回は、その中で、東かがわ市立白鳥小中学校を訪ね
 詳細は、報告書として作成予定。 

 もう一つの訪問先は、東かがわ市の五名活性化協議会に伺いました。

昼食もここで取らせていただきました。

 地域は徳島県と県境を接する山間地にあり、過疎化が進む一方で、新たな人も流入する土地柄です。その地元で活躍する「五名(ごみょう)活性化協議会」を訪ねたものです。
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