4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

初めて、都議が新年元旦挨拶=それに吉兆ではないかと声をかける2020.1.1

所感・つぶやき

 実践倫理宏正会の元朝式に招かれ、参列しました。 元朝式では、上廣哲治会長の年頭之辞が支部長によって代読され、そして市長、さらに衆議院議員の来賓挨拶が続いてきました。特に、市長は前期の故寺田前市長、現職の石阪市長の挨拶はその交代時期を含めて一度も欠かされることがありませんでした。私は市議会7期目、都議選に出て落選中も、この会に一般でも参加して来ていますが、一度も見たことが無いものでしたが、とにかく初めて申し上げましょう。

 今年の 年頭之辞で、今年の特徴は「大いなる 闇動き出す 昨年今年」(俳人 桂信子さん)ということでした。また、会員には「随所に主になれ」と呼掛けられました。

政治的な見地からすると、今年は大きな違った状況がありました。それは町田市域と相模原市域の元朝式がこのラポール千寿閣で開催されてきたのですが、今年は別会場でも開催されたという話を耳にしました。そのためか、市議会議員の出席が少ないのが目立ちました。

 この日は、来賓トップが吉原都議会議員でした。団体の性格上かどうか詳細は不明ですが、公明党、公明党の方の参列はどのクラスの議員にもおいてもこれまで一度もありませんので、当然公明党所属都議会議員の参列があるはずもありません。民主系の場合は多い時もあれば少ない時もあります。状況や個人的な有り様によるのでしょう。かと言って、自民党が多数派かと言うとそうでもありません。

 来賓挨拶は吉原修都議でした。ご自身でも語られましたが、かなり長めの挨拶でした。予定された席も市長、衆議院議員の席がありませんでしたので、当初からの欠席であったわけです。エレベーターの中でその吉原都議や他の市議1名なども一緒になり、吉原都議に「今日の挨拶は吉兆の証ですね」と声をかけると、吉の反応を感じました。 #実践倫理宏正会,#元朝式,#上廣哲治会長,#年頭の辞,#市長,#衆議院議員,#元旦挨拶,#吉兆の証,#町田市議会議員,#吉田つとむ

コメント

タイトルとURLをコピーしました