4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

sansanのeightが開催した展示会:ビジネスマンがビジネスパーソンと呼ばれる時代、サラリーマンはサラリードワーカーと呼ばれるべきだろう2024.1.13

用語の説明

 sansanのeightが開催した展示会:ビジネスマンがビジネスパーソンと呼ばれる時代、サラリーマンはサラリードワーカーと呼ばれるべきだろう2024.1.13を書きました。sansanのeightが開催した展示会を見学した時に遭遇した用語を聞いての感想を書きました。

 2021年3月、第一生命保険が発表した「大人になったらなりたいもの」調査結果で “会社員”が1位となったいうことですが、小学生も中学生もそうでしたが、その傾向は今もそれほど変わらないでしょう。公務員も上位にあり、総じて、何が人気があるかと言うと、身分(所属)がはっきりして、月給として収入が安定していることがベースになっているものと思います。つまり、昔の用語で言うと「月給取り」が人気があるというものです。これがサラーマンと称されるようになりました。
 サラリーマン新党ができたころは、サラリーマンが全国で4300万人ほどいると言われていました。その中には、女性も含まれていましたが、日本では普通にサラリーマンと称してきました。そこ頃はサラリーマンがもっともっと増えていくと思われましたが、それが現実は非正規の労働者が増える時代に転換して行きました。つまり、登録制の日雇い派遣労働者や、日雇いのアルバイターが増加したと思われます。
 当時は、そのサラリーマンと言えば、ホワイトカラーの分類でイメージでとらえられていました。労働者とサラリーマンという言葉が相違をもってとらえられていたと言えましょう。

 30歳代の姿です。一人で運転、一人でマイク、思いついた場所で演説していました。今は、演説が苦手でほとんど演説はしません。スリムな体形でした。

 ところで、sansanのeightが開催した展示会においては、多くのビジネスマンが展開していました。そのビジネスマンがビジネスパーソンと記載されていました。女性が多数の比率で働いているわけですので、ビジネスパーソンと呼ばれる時代に変化した。よいことです。
 それでは、サラリーマンはどうかと言うと、はサラリードワーカーと称されるべきでしょう。
 世間では、ワークマンという働く人用の服を製造販売する会社が人気を誇り、どんどんかくだいしています。
 サラリーマンはどうかと言うと、はサラリードワーカーを読んでいきたいと思います。
 #sansan,#eight,#展示会,#ビジネスマン,#ビジネスパーソン,#サラリーマン,#サラリードワーカー,#ワークマン、#町田市議会議員,#吉田つとむ,
吉田つとむHP        町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました