4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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コロナ感染自宅待機中に相次いで不幸発生2021.8.19

政治問題
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 コロナ感染で自宅待機中に相次いで不幸が発生した件について2021.8.19
  東京都内 親子3人全員が感染し自宅療養中 40代母親が死亡と言うニュースがありました。高齢者のワクチン接種が進む中で、いまだワクチン接種が進まない若い世代に起きた大きな不幸の一つです。
 小池知事は「家庭内感染が多い中、急激に軽症から悪化する例がある」と述べ、酸素ステーションなど速やかに体制の整備を進める考えを示しました。とNHKニュースの記事にありました。小池都知事が取ろうとする手段は、この母親にはなんの役に立つことは異才なく、先の施策のことです。さらに、今回のように一家全員がコロナに感染しているケースで、回復の手段過程を家族に負わせたことが酷であたっと言えましょう。

 

 新型コロナ 自宅療養の妊婦早産で新生児死亡 千葉県という大きな不幸が不幸が起きました。自宅療養中の妊婦が入院調整が行われたものの受け入れ先が見つからず、この新生児が死亡する事故が起きたわけです。千葉県知事は、この事件の検証を行うということですが、この母親と父親の心の傷が埋められるものでないでしょう。妊婦がコロナに感染したという時点で、親子が危険になる可能性を持つことからスタートしなければならないはずだと思う次第です。

 コロナ感染者の自宅待機、調整中の方々の中で、この間、他にも死亡に至っておられる方があるようです。亡くなった方の家族のためにも、あるいは多数の 自宅待機、調整中の方々のためにも、これらの方々の全容把握、リアルタイムでの症状変化を把握することが行政の急務だと思います。
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吉田つとむHP         都議会議員候補(落選)吉田つとむのブログ 

 

 


 

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