この間のひろゆき氏の意見を見ていると、政治家は上級国民であり、「(悪いことをしても)セーフ」という主張で、大方に受けてきました。現実は、政治家がそれほど甘くなく、厳しいこともあるというか、厳しいことが大半です。
そこで、この間に安部派裏金問題でひろゆき氏が言っていたこと、それに対して、以下に、私がコメントしたことをまとめました。
なお、国会がまだ開かれず、正月中のことで、私も参拝に訪れた永田町の日枝神社では、たまたま、次の光景に遭遇しました。
次の総選挙で正面からぶつかる予定の人たちの広報車が日枝神社の駐車場に並んでいました。本人たちも境内か、拝殿で鉢合わせをしていたかも知れません。維新は、もう1台大きめの広報車も来ており、衆議院選に乗り換えを表明している参議院議員本人もどこかに居合わせているでしょう。私が参拝に来て、帰るまで、維新の広報車はその駐車場にありました。*なお、この選挙区には、他に現職衆議院議員(私が40年前からよく知っている人物)もおられますが、この神社にはこの時間には来られていないのでしょう。気配を感じませんでした。ただし、その衆議院議員を含めて、激烈な戦いの日々が続いているわけです。
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